宝いぬ-宝塚大好き家族がつづる公演レビューブログ

宝塚家族の花・月・雪・星・宙と素敵なものブログ

(観劇)欲が目覚めるとき

 

今年(2016年)は、ウィリアム・シェイクスピア没後400年。

宝塚でも、宙組のまぁ様(朝夏まなと様)がシェイクスピア本人役を演じられた。

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生田大和先生演出の

『Shakespeare 〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜』

そして専科の星条海斗さん主演のバウホール公演

「ヘンリー四世」「ウィンザーの陽気な女房たち」に登場する
騎士・フォルスタッフはから着想を得た、谷 正純先生作・演出の

『FALSTAFF』
~ロミオとジュリエットの物語に飛び込んだフォルスタッフ~

※ロミオ役はありちゃん(暁千星さん)、
ジュリエット役はさくらちゃん(美園さくらさん)

メモリアルイアーにふさわしく、
シェイクスピア作品で盛り上がっていますね。

もちろん宝塚以外でも
マクベスが映画化されたり、

例年以上にシェイクスピアが熱い。

(私も、既に観てきましたが長くなるので、後日にします。)

日本でも、野村萬斎さんの演出でマクベスが舞台化されるようですが、
出演されることが決定した、鈴木砂羽さんの言葉が
とってもかっこよく素敵だったので、

以下
週刊朝日様2016年5月27日号より引用させていただきますね。

2003年から、
おおよそ年に1本のペースで舞台作品に出演している鈴木砂羽さんが、
今年出演を決めたのが、野村萬斎さん構成・演出の「マクベス」である。

能・狂言のミニマルな演出方法を取り入れたこの作品が上演されるのは
10年以来4度目だが、鈴木さんの出演は初。

「シェイクスピアには全く精通していない」
とあっけらかんと言ってのける鈴木さんは、
子供のような素直さと鋭さで、発言をつないだ。

「古典作品のよさって、“覚えられないこと”にあるんじゃない?」

「文学座の研究生時代、
シェイクスピア作品を素材にしてエチュードをやったことはあるけれど、
ちゃんとした舞台を観たことはない気がする(苦笑)。

たとえ観ていたとしても、細かいところまでは覚えてないでしょうね。
でも私は今回、萬斎さんのマクベスだからやりたいと思ったんです。
演出家と役者の組み合わせによって作品の印象もどんどん変わる。
だから、古典っていうのは繰り返し上演されるんですよ、きっと」

 台本を読んで、そのとき感じたものを表現すればいい。
シェイクスピアだから大変なことが多いわけじゃなく、
大変なことは、そのつどそのつど生まれるものだと思っている。
だから、あまり“準備”や“勉強”にはとらわれないのだという。

「年齢なりのしたいこと、考えや生き方を、
俳優という仕事は突きつけられる。
だから常にいろんなことを考えてはいます。
でも、私はこれまで、やりたいことが枯渇したことがない。むしろ年齢を重ねるにつれて、表現したいものが太く育っていく。大人になってからのほうが、どんどん自由になっている感じはあります」

 とはいえ、30代前半から半ばにかけては、やりたい仕事に出会えず、悶々としていた時期もあった。

「20代は若さと勢いだけでやってきて、
30歳からは恋に夢中(笑)。
仕事にまったくご執心じゃない時期があったんです。

そのときはたと気づいたの。

“私のやりたい仕事って、有名にならないと来ないんだ。名前を売らないと”って。

それでバラエティー仮面を被ったら、

“あの人おもしろい”ってなった。

本当にやりたいことはそこじゃなかったけど、
それもひとつの創作物だと思って……。

でもおかげでこうして『マクベス』みたいなお話もいただけるようになりました」

 

この先、人間としてどうありたいかと訊くと、
「人間がどうとか、私にはわかりません。
私はただの表現者だから」とキッパリ。
可能性も評価も人が決めることだと断言した。

「可能性なんて、宇宙に任せておけばいい。
評価なんて気にしていたらこの仕事はやってられないし」

 そうぶっきらぼうに話しながらも、
「ただ、人から“優しいね”とか言われたときは

“そうかい。ラクになれたならよかった”と思う」らしい。

 自他ともに認める人情派である。

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恥ずかしながら、私は鈴木砂羽さん
ご出演の舞台もドラマも観たことがないような
若輩者なのですが、

こんなことが言えるかっこいい大人の女性

とっても素敵だなと思いました。

そして、この舞台が
なんと愛知県でも
7月に名古屋市芸術創造センターで
観ることができる。

しかも日程がですよ、

2016年7月5日(火)[1]14:00/[2]19:00、
7月6日(水)14:00

火曜日夜7時からの公演もある、

会社の定休日かつ宝塚休演日の水曜日の公演もあるということで

猛烈に観劇欲が目覚めてしまいました(*´ω`*)

まだ、チケット取れるのかな(・・?と思って

調べてみたら、既に予約枚数が終了しておりました(´Д⊂ヽ

ショック((+_+))

皆さんも、そんなことある?

まぁいいさ
一途に真咲さんと月組さんに全力投球するだけさ(`・ω・´)ゞ

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