宝いぬ-宝塚大好き家族がつづる公演レビューブログ

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アーサー王伝説千秋楽観てきました!! 

2017/01/07

 

私にとっては、千秋楽にして最初で最後の観劇でしたが、アーサー王伝説最高でした(#^^#)

とりわけビジュアル面で最近観た舞台で1番ときめきを感じる舞台でした。
千秋楽だから、副組長・綾月せり様と珠城りょう様のご挨拶がありました。

堂々とした正統派のご挨拶でたまきち様の実直・誠実なお人柄が伝わってきて素敵でした。

緊張してしまったのか、ちょっと言い直したりもしていましたが、

私(たまきち様)が一番幸せなのは、舞台にたっている時で、舞台の上にいる時が一番お客様に感謝をお伝えできる。

というニュアンスのお言葉が大変印象に残りました。

99期生娘役さんのひいな凜様がこの舞台で退団ということでした。

カーテンコールのスタンディングオベーションにこたえる形で、恒例の月組ジャンプもしました。

はずかしがっているひいなさんと相談して、月組最高でジャンプをすることになりました。

月組ジャンプ時に手をつなぐことも決定しました。

あたたかく優しい空気に包まれて、宝塚は最高だな~月組は素敵だな~と思いました(#^^#)

たまちゃぴ

アーサー王伝説

たまちゃぴ~(●´ω`●)

たまちゃぴ

書きたい事がたくさんあり思いのほか長くなってしまったので、

今回はたまきち様、ちゃぴちゃん、みやちゃん、あーさ、わかばちゃん、美月ちゃんについてです。

珠城りょう

たまきち様(珠城りょう様)のアーサー王、たくましい王様感がすごい!鎧似合い過ぎ!筋肉隆々感が半端ない!
激情のホセに続いて超はまり役でした。
トップになってさらにかっこよくなったと思いました。
男らしくて真面目でまっすぐで優しくて(お人よし)で少し不器用な正統派主人公が本当に似合うと思いました。
フェアリータイプの真咲さんとは180度異なる印象で、いそうでいなかった新しいタイプのトップさんかもしれないです。
正統派の男らしい役ならなんでも似合うのではないでしょうか?
爽やかさは抜群ですが、逆に妖しげな役や悪役や敵役は似合わないというかあまり想像がつかないタイプかもしれません。
母が好きなジェンヌさんはまぁ様(朝夏まなと様)とたまきち様でリフトが得意でたくましい感じが特に好きらしいですが、お二人は丸顔で目がぱっちりでジェンヌさんの中ではたくましい体格という共通点も多いけど、まぁ様は都会的で器用な(チャラ男!?)役のほうが似合うと思うので、持ち味は対極なのかもしれないという印象です。
たまきち様、学年が若いのに貫禄と風格と安定感が抜群なので、今後もさらに楽しみ(●´ω`●)
愛知県の宝・月組トップスターとして長くタカラジェンヌさんでいてほしいと思います。
月組さんが全国ツアーで愛知県を中心とした中部地方中日劇場にきてくださることも超期待してますよ~ぜひともお願いします~
たまきち様の監修グッズのイメージキャラクターがレトリバーと知って、たしかに大型犬っぽいもんな~と思いました。

グィネヴィアと恋に落ちた時のあたたかい眼差しと笑顔も、グィネヴィアとランスロットの不貞をモーガンに知らされた時の不安の表情も両方かわいいなぁ~と思いました。

愛希れいか

ちゃぴちゃん(愛希れいか様)のピンク・水色・菫色のかわいいドレスと白っぽい金髪の鬘等が全部すごく似合っていてお姫様感も最強で今までで一番かわいいビジュアルだったと思う。
ファンタジーの世界から抜け出してきた感が半端なく美しかった。
お前はもてるというメリアグランス(輝月ゆうま様)の言葉にはその通りだよ!としか言えない。
PUCKのハーミアみたいな正統派のかわいいちゃぴちゃんがみたかったから、アーサー王やランスロットに恋をしている時の表情や歌声が大変かわいらしく癒されました。
だからこそ、物語の最終場面で処刑されそうになり発狂してしまう場面とのギャップが凄まじく、かなりショックな展開でした。

ただ、発狂後の迫真の演技とモーガンに操られて人形みたいになっている場面の瞬きひとつしない表情と動きが本当に魔法にかかっている感がすごくて、ちゃぴちゃんのことがさらに好きになりました。CRYSTAL TAKARAZUKAのドールオペラの場面のオランピア役をDVDでみて、上手すぎてこわいけど、なぜか魅せられると思っていたので生で観れて大変感激しました。

アーサー王で一番泣けたところは最後のショーの場面でちゃぴちゃんがわかばちゃんと美月ちゃんと一緒にアーサー王に恋をした時のかわいい曲を歌いながら踊るところで、アーサー王とグィネヴィアにも、こんな幸せな時もあったのになぁ~(/_;)と若干舞台から現実の世界に引き戻されつつも思っていました。
ちゃぴちゃんは、DVDや本でみるよりさらに、舞台で演技している姿が一番魅力的で美しいと思うので、長く舞台で活躍してほしいと今回改めて思いました。

アーサー王伝説

みやちゃん(美弥るりか様)のモーガン、雰囲気も話し方も声も眼差しも物腰もすべてが妖艶でした。絶対似合うと思っていたけど、やはり色っぽいちょっと不健康な感じの悪役が似合いすぎます。
今回の舞台ではモーガンはアーサー王に異父姉です。

アーサー王の父王のウーサー王がモーガンの母(部下の騎士の妻)に邪な心を抱きマーリンに頼んで部下の騎士の姿にかえてもらい、夫と思いこんだモーガン母と関係を持ったことで誕生したのが、アーサー王です。
モーガン父は戦死し、アーサーは引き取られ、真実を知った母は自死モーガンは天涯孤独になってしまいました。

この経緯があれば、うらむのもしょうがないと思えますが、復讐のためにグィネヴィアに姿を変えアーサー王と関係を持つのは、さすがにやりすぎです。

異父姉弟だよ(◎_◎;)

宝塚は全員女性だから生々しくならないから良いけど、外部だったらこの設定は・・・と思いました。
でも、このシーンのみやちゃんの悪い眼差しとたまきちさんの苦悩の表情が結構好きだったりします。

個人的に、これまでみやちゃんが演じられた役では、ロミオ&ジュリエットのマキューシオ役が一番好きです。あのやんちゃ感が何とも言えない・・・最高!
1789のアルトワ伯とPUCKのダニーと今回のモーガンが大好きです。何気に敵役が多い・・・
CRYSTAL TAKARAZUKAのシンデレラボーイとメイちゃんの執事の柴田剣人役、豊臣秀吉役も好きですが・・・
みやちゃんは男役さんの中でも低音の声が大変魅力的ですが、モーガンがあまりに妖艶すぎて普段から女役さんだと思ってしまった人も、もしかしたらいるのではないでしょうか・・・?
でも、やっぱり当然かもしれませんが、男役さんのみやちゃんのほうがときめきます

水色の髪の早乙女わかば様レイアとピンク色の髪の海乃美月様へラヴィーサとあわせてプリキュアとかセーラームーンとか女の子向け戦隊アニメに出てきそうなラスボス感が大変可愛らしくも感じました。

みやちゃんとわかばちゃん、目が大きく顔が似ているから、分身感がすごくありました。
わかばちゃんがで美月ちゃんがという設定だからか、わかばちゃんは落ち着いた低めの発声で美月ちゃんはかわいい感じの発声です。わかばちゃんはいつもかわいい清純な役が多いので、低い声がちょっと意外で、美月ちゃんは舞音のホマのイメージのせいか、本当はこんなかわいい声なんだと謎の感動がありました。

わかばちゃんも、美月ちゃんも外見は超かわいいのに、ふとした瞬間にみせる悪だくみしている感満載のほほ笑みが好きです。

あーさ(朝美絢様)のランスロットは超イケメンでした。

たまきち様のアーサー王も超男前ですが、男前とイケメンでは種族が違うので、グィネヴィアが過ちをおかしてしまうのも何かわかる・・・魔法と策略や罠をかけられているのだから、なおさら・・・魔法の力がなくてもやばいわ~

ただでさえ、美しい騎士なのに、命がけで救いにきてくれたのだから、100%好きになると思う。
初登場時の恋に恋してる感あふれる若者感がちょっとロミオっぽいけど、ロミオよりちゃらそうなところもまた素敵(#^^#)
アーサー王も、グィネヴィアも、そしてモーガンも可哀相なのですが、一番可哀想なのは、ランスロットだと思う・・・
恋の力がなければ、命をかけて闘うことなんてできないと思うのですが・・・
いくら愛しているとはいえ、発狂してしまったグィネヴィアと生涯を共にするのは正直きついと思う。

結論:ウーサー王が諸悪の根源。 

※からんちゃんには可哀想ですがマーリンにも責任あり。



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